【家電タワー】120cmカップボードオーダー スマートに収納。隠せる家電収納庫トールプラン
「炊飯器や電子レンジを“隠して”収納したい」「生活感を減らしたい」——そんな声に応えるのが、家電タワー型のトール収納。限られたキッチン空間でも、すっきりと家電を収める工夫が詰まっています。マンション特有の間取りや寸法(幅・高さ)にも合わせて、ぴったりのオーダー収納が可能です。
【家電タワー】 リフトアップ扉オープン
幅121cm、高さ220cm、奥行45cmの壁面にも対応できるオーダー設計で、リフトアップ扉やスライド棚など、使いやすさと美しさを両立した家電収納が実現します。
小型オーブンレンジサイズ。
【家電タワー】 リフトダウン扉オープン
カップボードオーダーの設置前と確認イメージ
マンション造り付けカップボード食器棚オーダー(東京都中央区)
| 収納サイズ | 壁面:幅121cm、天板奥行45cm、下台カウンター高さ86cm、天井高さ220cm |
|---|---|
| 仕上げ材 | 扉:メラミン(アイカ工業)鏡面、カウンター:フィオレストーン、ソフトクローズ引き出し・ヒンジ、扉リフト金物 |
| 施工年・価格 | 2021年/参考価格:税込62万円(設置費込)
※材料価格などが現在とは異なりますので、詳しくはお問い合わせください。 |
| memo |
セパレートタイプではなく全面収納タイプのカップボードを設置する際は、家電を収納する各キャビネット周辺に電源コンセントが必要です。 キャビネット内の所定位置にコンセントがない場合は、コンセント増設が必要となります。 増設をせずに配線穴やコード延長で対応できるケースもありますが、設置環境によってはおすすめできないこともございます。 弊社で電気コンセント工事を承ることも可能ですが、マンション購入時のオプションなどで事前に所定位置へ増設しておくと、コストを抑えられる場合があります。 また、リフトアップ・リフトダウン扉には可動域の制限があるため、設置時には奥行きや高さの寸法確認が重要です。 それぞれの仕様には**メリット・デメリットがございますので、ご検討の際には丁寧にご説明させていただきます。どうぞお気軽にご相談ください。 |

