115cm幅|家電スライド下のスペースにゴミ箱を置くハイカウンター食器棚

「コンパクトな110cm台の幅でも、家電スライドとゴミ箱置き場を両立したい」というご要望。
一般的な85cm高さのカップボードでは難しいこの組み合わせを、カウンター高さを107cmに上げることで解消しました。 さらに、背面のコンセントを移設・増設し、コンパクトながらストレスのない家事動線を叶えています。

115cm幅のコンパクトなハイカウンター食器棚は家電スライド下にゴミ箱スペース
限られた幅115cmに機能を凝縮。ハイカウンター(高さ107cm)にすることで、家電スライド下の高さを確保し、ゴミ箱スペースを設けました。
炊飯器スライドと開き扉収納を組み合わせた下台
家電も使いやすいハイカウンター仕様。スライド下はゴミ箱スペース、引き出し下は両開きの扉収納とし、ストック品もたっぷり収まります。

鏡面ホワイトで広がりを演出。45Lゴミ箱が収まるミリ単位の設計

扉と天板をツヤのある鏡面ホワイトで統一することで、コンパクトなキッチンでも圧迫感を感じさせない仕上がりに。 取っ手は一体型のJスタイルを採用し、凹凸のないフラットな見た目を追求しました。

45リットルゴミ箱がぴったり収まるスライド下のオープンスペース
ゴミ箱スペース内の有効高さは62.5cmを確保。
こちらの45Lゴミ箱(リス「ソロウ」)が、蓋開閉を気にせずスムーズにお使いいただけます。
製作前の3Dイメージ図面
ご提案時の3Dイメージ。家電、ゴミ箱、コンセント位置の相関関係をご説明。

コンセント移設で理想のハイカウンターに

床から94cmという高さ位置にあった既設コンセント。そのままでは家具と干渉してしまいますが、使いやすい高さへ移設・増設することで、高さ107cmのハイカウンター設置が可能になりました。 「隠れてしまうから置けない」ではなく、配線から整えることで、限られたスペースでも理想のレイアウトを叶えています。

食器棚設置前のキッチン壁面
【Before】設置前の壁面。コンセントの位置や幅の制約がある中でのスタートです。
世田谷区マンション食器棚設置後
【After】
115cmの食器棚置き場に、まるで最初からあったかのように美しく納まりました。

リビング収納のご紹介

後日、同じお住まいにリビング用カウンターボード収納のご依頼もいただきました。

リビング収納設置前の壁面
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リビング壁面に取り付けた可動棚シェルフ
可動棚シェルフも取り付けました

マンション造り付けカップボード食器棚(世田谷区)

収納サイズ 食器棚:幅115cm、吊戸棚高さ60cm,吊戸棚奥行cm、天板奥行45cm、カウンター高さ107cm、天井高さ221cm
仕上げ材 吊戸棚扉・引き出し前板:メラミン、下台天板:メラミンカウンター、スライド内コンセント移設増設
施工年・価格 2021年/参考:食器棚:税込34万円(当時とは価格が変わるためお問合せください)
コンセント対策 床から94cmの位置にあった既設コンセントを、家電スライド内とカウンター上の使いやすい位置へ移設・増設しました。 既存のコンセント跡(壁の開口)を家具の背板で隠しつつ、干渉を回避。ご要望の機能・高さを両立した設置を可能にしています。
リビング収納 後日、リビング収納もご依頼いただきました。
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