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実例◆キッチン引き出し部品交換

修理事例1:キッチン引き出しセットのレールと側板交換

キッチン引き出し不具合状況1
【不具合状況】お客様からの写真。キッチンのシンク下の引き出しが閉まらない状態。メーカーで部品終了のため「対応不可」と診断された案件です。
キッチン引き出し不具合状況1
【不具合状況】引き出し本体のコマもずれている。20年以上経過した当時INAX(現LIXIL)のシステムキッチン。お客様ご自身でもレール交換を試みたそうです。
キッチン引き出し不具合原因
【原因】キャビネット側の側板が外側に膨らみ、隙間ができていました。このままレールを新しくしても、引き出し本体幅とレール位置がずれてしまうので、動作に不具合が生じます。
キッチンキャビネットと引き出し補修方法
【作業工程1】キャビネットの補修と補強を、内側と外側から行いました。
キッチン引き出しとレール交換
【作業工程2】引き出しレールと本体の横板交換、とれてしまった部品のとめなおし。底板と背板などのパーツは再利用。
システムキッチン引き出し修理完了
【交換後】修理完了です。スムーズに開閉できるようになりました。

内容:柏市戸建て住宅。システムキッチンの引き出しレールパーツ交換、キャビネット修繕

使用部材:引き出しレール・引き出し横板(互換品)

現地調査(下見)の際にキャビネットの補修を試みたところ、その場で修復できたため、そのまま手持ちの互換部品を使用して交換対応いたしました。

使用部材:引き出しレール・引き出し横板(※サイドバー・底板などは既存品をそのまま利用)

🏠 システムキッチンの修理は、まず第一段階はメーカーへご連絡してみてください。
本体内部に製造メーカー(LIXIL、パナソニック、TOTO、タカラスタンダードなど)のシールが貼ってあります。メーカーのメンテナンスサービスを利用された方が、出張コストなどがお安く済むケースもございます。
「メーカーの補修部品の供給期間が終わっている」「メーカーが業務終了している」といったお困りのケースには、ぜひご相談ください。

単純な部材交換だけで解決するケースもありますが、過度な不可や長年の使用でキャビネット本体が変形している場合、金物部品を新品にしても不具合が再発するかもしれません。キャビネットの歪みなども点検いたします。